赤ちゃん抱っこで腰の痛み

治療 産後コラム

赤ちゃんを抱きかかえる動作は、腰の下部(腰椎〜骨盤まわり)に一番負担が集中しやすいんです。
ここでは、今日からすぐ使える・負担を減らす動作ポイントを分かりやすくまとめますね😊

なぜ腰の下が痛くなりやすいの?🤱

  • 低い位置からの抱き上げ
  • 前かがみ+ひねり
  • 腰だけで持ち上げるクセ

これが重なると、腰の下部と骨盤のつなぎ目に強い負担がかかります⚡️

抱きかかえるときの基本ルール✨

① 腰を曲げない

❌ 前かがみ
背中はまっすぐのまま

→ 腰の下を守る最大ポイントです🌱


② しゃがむときは「お尻を後ろ」

  • 膝を前に出しすぎない
  • 椅子に座るようにお尻を引く

→ 太もも・お尻を使えて腰が楽になります✨


③ 赤ちゃんは「体に引き寄せてから」持ち上げる

❌ 腕を伸ばしたまま
お腹〜胸にピタッと密着

→ 腰にかかる負担が半分以下に😊


立ち上がり動作のコツ(ここが一番痛くなりやすい⚠️)

④ 立ち上がりは「顔→胸→腰」の順

  1. まず顔を正面へ
  2. 胸を起こす
  3. 最後に腰が伸びる

👉 腰だけが先に動かないのがコツです


⑤ ねじらない

  • 抱いたまま方向転換しない
  • 向きを変えるときは足から

👉 ねじり+抱っこは腰痛の元です😣


大切なこと🍀

腰の下部の痛みは、
✔ 姿勢
✔ 体の使い方
✔ 骨盤・体幹の支え

この3つが噛み合わないと、抱っこのたびに積み重なります
「仕方ない痛み」ではありません😊

なぜ「立つ瞬間」に腰の下が痛むのか?⚠️

立つ瞬間は、

  • 体重
  • 赤ちゃんの重さ
  • 重力

この3つが一気に腰の下(腰椎〜骨盤)に集中します。

特に多いのが👇
❌ 腰から先に伸びる
❌ お腹に力が入らない
❌ 太もも・お尻が使えていない

つまり
👉 腰が“支え役”を全部やらされている状態です💦


立つ瞬間だけ意識してほしい【3ステップ】✨

(これだけでOKです)

① 立つ前に「お腹をふーっと薄くする」

  • 息を吐きながら
  • お腹をへこませすぎず、薄く固める

👉 コルセット代わりになります🫶


②床を“踏み押す”意識

  • 立ち上がる=上に引き上げる
    ではなく
  • 足で床を下に押す

👉 太もも・お尻が主役になります🍑


これをやるだけでNGなこと🚫

(腰痛を悪化させやすい)

  • 勢いで立つ
  • 抱いたままひねる
  • 赤ちゃんを体から離したまま立つ

全部「立つ瞬間」に腰がやられます😣


痛みが出る人に多い“隠れポイント”🔍

  • 骨盤が後ろに倒れやすい
  • 下腹・お尻が使いづらい
  • 太もも前だけ頑張っている

この場合、
👉 立つたびに腰が代役になってしまいます。

① 床から抱き上げて立つとき 🧸

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🔑 ポイントは「片ひざ作戦」

✔ ステップ

  1. まず両足でしゃがまない
  2. 片ひざを床につける(ランジ姿勢)
  3. 赤ちゃんを体に密着
  4. 前足で床を“押す”ように立つ

👉 両足しゃがみよりも、
腰の下への負担がかなり減ります✨


❌ やりがちNG

  • 前かがみのまま抱く
  • ひざを伸ばす前に腰を伸ばす

→ 腰の下が一気に悲鳴を上げます💦


② ベビーベッドから抱き上げるとき 👶

ここは実は
👉 前かがみ+腕伸ばしが一番危険⚠️

🔑 ポイントは「自分が近づく」

✔ ステップ

  1. ベッドに太ももを軽く当てるくらい近づく
  2. 背中は丸めない
  3. 赤ちゃんを胸に密着させてから
  4. 足で立ち上がる

👉 腕だけで持ち上げないことが超重要です✨


さらに楽にする裏ワザ 🌿

🌟 立つ前に一瞬止まる

抱き上げたら
0.5秒止まる → お腹を薄く → 足で押す

この「間」が腰を守ります。


もし床の方が特に痛いなら…

→ 腰よりも**骨盤のつなぎ目(仙腸関節)**が疲れている可能性が高いです。

もしベッドの方が痛いなら…

→ 前かがみ負担で腰椎の下部ストレスが強いかもしれません。


赤ちゃんを守る毎日、
本当にすごいことです🌸

でも
👉 ママ(パパ)の腰が壊れたら続けられません。

施術で支える筋力や骨盤を整えたり、
負担のからだケアを行うことも大切ですが、
日々の負担を出来る限り減らして再発させないことも心掛けて
どうか赤ちゃんと共に自分のからだも労わって、
元気にお過ごしくださいね☺

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