内なる力を引き出すインナーマッスル究極の強化
楽トレ(高周波EMS)とは?
「複合高周波」と呼ばれる特殊なEMS(電気刺激筋肉増強)
EMSと呼ばれる機器はたくさんありますが、日本とアメリカで特許取得されている非常に高度な機器です。
\ こんな良いことが起こります /
✅不良姿勢を改善
✅痛み・不調の出ない身体作り
✅内臓が支えられ腸内環境が良くなる
✅脂肪燃焼効果、ダイエットに効果的
✅老化や生活習慣病を予防する
✅ホルモン体質が良くなる
✅自立神経が整う
✅運動機能が向上する
✅体力・免疫力が高まる
インナーマッスルを強くして身体を支える
身体奥深く15cm以上の深さまで届かせ姿勢を支える大事な「インナーマッスル」直接鍛える事ができます。
姿勢・関節を支える筋肉がピンポイントで強化されます。
また、表層にある動かす筋肉「アウターマッスル」を同時に鍛える事も可能!
運動パフォーマンスアップやボディメイク等にも絶大な効果を発揮します!
「お腹」・「もも」・「ふくらはぎ」などのシェイプアップにも人気が高いです。
そもそもインナーマッスルは何故大事なのか
「関節を動かすアウターマッスル」と「関節や姿勢を支えるインナーマッスル」
インナーマッスルは身長の成長と共に自然発達を終え、その後は年齢と共に低下していきます。
インナーマッスルの低下(サボり筋)によって身体を支えることが弱くなるため、
動かす筋肉であるアウターマッスルが姿勢を支えようと緊張はどんどん高くなります(ガンバリ筋)
これが、様々な痛みや不調を起こす原因です!
表面の筋肉を揉んだりして柔らかく緩めても、根本的に姿勢を支える筋肉がサボっている限り、ガンバリ筋は常に負担がかかり続け再発してしまいます。
しかし、体幹トレーニングなどで鍛えようとしても、身体の奥の筋肉は自分の意思で鍛えることが難しいです。(JTA姿勢筋療法ではこれを単独で働かせる運動療法を自身で行える技術です)
また、人それぞれに姿勢や不調に特徴があるので、本当に鍛えるべきポイントも人それぞれ違います。
ここをしっかり検査して、原因を明確にし、高度な技術で適確に施術を行うことができます。
筋肉の特徴の違い
アウターマッスルとインナーマッスルの違いは、浅い筋肉・深い筋肉の違い以外にもうひとつの特徴として、
繊維(筋性質の作り)の違いがあります。
主にアウターマッスルに多く含まれている
瞬発力とパワーがあるけど
疲れやすい「白筋」と
インナーマッスルに多く含まれている
パワーは小さいが持久力があり
内臓な骨格を支える役割に効率のよい「赤筋」
があります。
アウターマッスル自分で鍛えやすいですが、インナーマッスルは非常に自分では非常に鍛えにくいです。
更に、身体を支えるインナーマッスルの役割を発揮する特性である
赤筋のみを鍛えることは高周波EMSしかできません!!
この高周波EMSという高度機器を、日本電気治療協会やJTAフレッシュリプロ療法の身体のメカニズムを活かし、身体の不調の改善や向上を効率的に図ります。
「軽自動車」を「一般の方」が運転する事と、
「F1カー」を「メカニック整備の知識」を持った「レーサードライバーが行う運転技術」
それ程の違いを発揮致します。