腰椎すべり症・分離症に悩む方へ 辛い症状解消と本格改善に信頼できる整体院【静岡県駿東郡長泉町】

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腰椎すべり症・分離症に悩む皆さんへ。

からだ機能改善整体院ポトスでお力になりたいという想いを込めてこのメッセージをお伝えします。

長年の経験と豊富な施術実績に裏打ちされた技術を活かし、あなたの辛い痛みを和らげ、本当の改善へと導きます。

患者さんのお話をじっくりとお聞きし、わかりやすく説明を行いながら、一緒に原因を見極めていきます。

痛みの根本的な解決に向けて、熟練の整体手技や運動療法、電気治療器など幅広いアプローチを駆使し、お一人お一人に合わせた施術を提供します。

再発防止にも力を入れており、必要がある場合は長いお付き合いで、今後未来に向けての健康や生活動作の向上の為に、精一杯の支援をさせて頂きたいとも思っております。

こちらは改善が難しいとされている症状のひとつで、腰の痛みや足の痺れなど、大変お辛い状態が多くみられるたり、長く苦しみと付き合っていく方も珍しくありません。

しかし、当院では多くの場合、当日から数日で大きく痛みが改善し、楽になった様子で、笑顔で歩いてお帰りになられる方が大勢いらっしゃいます。

その後も機能の更なる改善や、悪化防止により、生活の質の向上が著しく向上する支援を全力で行っております。

どのような症状か?

腰椎すべり症・分離症とは

腰椎分離症は背骨が繰り返しの負担により骨折した状態を言います。
そしてすべり症は、分離症で骨折した骨が前にずれることで、神経を圧迫してしまう状態です。


分離症を放置しておいて、日常生活に支障が出るような強い痛みや痺れが出るようになるのが分離すべり症です。


原因は背骨にかかる繰り返しの負担と言われています。
特に背中を反らす動き、腰を捻る動き、ジャンプの着地の衝撃などが原因になります。


背骨の細くなっている椎弓(リング)という部分が折れます。一回の衝撃で折れることは稀ですが、繰り返しの負担がかかることで、徐々にヒビが入ってきます。


2:1で男性に多く、小学校高学年〜大学生までによく起きます。一般の人では5%程度ですがスポーツ選手では30〜40%が分離症になっていると言われています。

腰椎すべり症・分離症を放置するとダメな理由

腰椎分離症を放置すると深刻な問題が生じる可能性があります。

そのまま対策せずに続けていると、疲労骨折が起こり、完全に分離した状態になってしまいます。

初期の症状の腰痛から、神経の損傷が進行するとお尻から太ももの広範囲に症状が出たり、下半身に痺れや感覚障害が出ます。

更に悪化すると「間欠性跛行」と言って数10m歩くだけで激痛のため歩けなくなるというケースもあります…!

その結果、日常生活や仕事において制約を強いられ、生活の質が低下するでしょう。

また、椎間板ヘルニアの発症や筋力低下などの合併症が生じ、最終的に手術が必要となるリスクも高まります。

よく行われる一般的な処置は?

整形外科では湿布や薬を出され、安静にするように指示されたり、痛みが強いとブロック注射を打って神経の痛みを軽減させたりします。

しかしこれらは症状を軽減させているだけのもので、根本的な解決にならず症状を繰り返すことになります。

リハビリやマッサージを行ったり、症状が強く手術を勧められることもあります。

しかし、問題は「なぜ分離症・すべり症なったのか」ということです。

分離症・すべり症の原因は?

人間は身体の深部のインナーマッスルによって骨格や関節を支えていますが、インナーマッスルは身長と共に自然発達を終え、その後は日常動作や姿勢、運動やクセなどによりサボってくる筋肉が出てきます。

手術しても痛みが続くという話はとてもよく聞かれます。

原因となった姿勢や骨格を支える大事な筋肉の弱い部分をしっかりと活性化して、本質から整えていく必要があります。

身体を維持する為に「関節を動かす為の筋肉」アウターマッスルが、本来の仕事と共にサボり筋を補い強く働き続けガンバリ筋となります。ガンバリ筋が張りや凝りとなり、負担が蓄積され続けることが発症の本質的な原因としてあります。

手術したことによって筋力は更に確実に低下するので、その後もリハビリは必ず必要となり、その内容は適正なものを行っていく必要があります。

手術したくないという方や、手術したけど改善しないという方は、当院で改めてその原因をしっかり明確にして、本質的なリハビリや治療を行う支援させて頂きたく思います。

また、人は本来自己治癒力を持っており、姿勢運動機能・質の高い休養栄養などで身体を整えることができますが、これらのバランスが崩れることも身体の不調を招くことに繋がります。

からだ機能改善整体院ポトスでの対応

本当に必要な筋肉や関節の治療・リハビリ法に自信があります

からだ機能改善整体院ポトスではまず症状に対して、筋肉・関節・神経の状態を疑い検査を致します。信頼と経験に基づく熟練の整体手技と特化した検査機器により、症状の本当の原因を見極めます。

痛みを引き起こす筋肉や姿勢の問題を的確に特定し、適切な施術を行うことで、痛みの緩和と改善を実現します。

治療と検査の為、基本的にはまずハイボルト療法を行います。

  • 炎症を止める
  • 神経痛をブロックする
  • 攣った筋肉の状態を正常に戻す

この3つの作用により、痛みの軽減に高い即効性や、自己回復力を高め、更にはレントゲンやMRIで分かる画像所見だけでなく、症状を引き起こしている本当の原因を見つけることが可能です。

(電気療法が禁忌・苦手な方はその他の治療法を用いることもできますのでご安心下さい)

この様に、症状に対して筋肉のケア、温熱・物理療法、自律神経を整えるなど、ひとりひとりに応じた最善の治療法を施していきます。

運動療法や電気治療器を積極的に活用し、関節を支える重要な筋肉を的確に活性化させます。これにより、筋力のバランスを整え、骨盤や腰椎の安定性を高めることが可能です。結果として、症状の緩和や再発予防に効果をもたらします。

更に、

痛みを再発させないより良い状態を維持する健康的な姿勢・身体作りの為に、関節や姿勢を支えるインナーマッスルを活性化させていき、最高技術で安心の根本ケアも行っています。

更に、本質的日常動作の見直しやアドバイスあなたの現状にとって本当に大切なセルフケアの方法などもお伝えしていきます。

推薦・メディア掲載・活動実績

女性誌InRed 2024.3月号に掲載

長泉町タウン情報誌「ママラッチ」掲載

院長 技術指導・講師活動

院長 外部救護・トレーナー活動

総極真世界空手道選手権大会 2023

ラジオVOICE CUE 「ukiukiリポート」で紹介されました

バレーボール男子日本代表コーチ
伊藤健士さん

ぎっくり腰を患い仕事に支障が出ているので少しでも楽になればとの思いで伺いました。
今まで受けたことのない電気治療でしたが、効果は抜群で痛みはその場で8割程無くなりました。即効性がすごくあるので、ぎっくり腰等痛みが辛い方は是非こちらの整体院をお勧めいたします。
知識が豊富で色々とアドバイスを頂けました。

日本競輪選手
守澤 太志さん

競輪では最大のパフォーマンスを要求される股関節、大腿部の不調があり来院。
首から背部などの治療✋

更には、ハイボルトやエクスフィットの高周波EMSを筋肉コンディションなどを施し、レースでは毎回最大のパフォーマンスを発揮出来るように身体のメンテナンスを行います✋

患者様の声

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